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2018年09月03日
八王子良いとこ!紹介ブログ

店舗移転の際にチェックすべき立地について解説します

店舗移転を考えている方は、当然以前の店舗より利益が出る店舗への移転を目指します。

移転先の物件選びにおいて、非常に重要なポイントとなるのが立地です。

世間では立地が良いとされている店舗でも、安易に移転先の店舗を決定するのは少し危険だと言えるでしょう。

店舗移転の際は、立地のどんな所をチェックすれば良いのでしょうか?

店舗移転の際は立地のどこを見ればいい?①定住人口

店舗移転の際は、移転先のエリアの“定住人口”をチェックしましょう。

あまり聞きなれないかも知れませんが、定住人口とはそのエリアにずっと住み続けている人口を指す言葉です。

特に飲食店の店舗移転を考えている方にとって、定住人口は非常に重要なチェックポイントとなります。

定住人口が安定して多いエリアは、周囲にライバルの飲食店があったとしても、ある程度の集客が見込めるでしょう。

一般的に立地が良いとされる駅チカ等の店舗でも、規模が小さく利用者数が少ない駅だったり、定住人口が少ないエリアだったりすると、それほど立地が良いとは言えません。

定住人口が少ないエリアへの店舗移転を目指している場合、他のエリアからの集客も考えなくてはいけない為、非常に労力が必要になるでしょう。

店舗移転の際は立地のどこを見ればいい?②時間帯別・曜日別の状況

例えば、一般的に立地が良いと言われるオフィス街への店舗移転で考えてみます。

オフィス街で飲食店を経営する場合、そのエリアで働いている方の集客が見込めます。

特にランチタイムは期待出来ます。

ただ夜の時間帯、または休日は集客を見込めるのかどうかも考えないといけません。

周辺がオフィスのみという立地の場合、ディナーの時間には人がまばらになる可能性が高くなります。

また休日になると出勤する方が少なくなるので、もちろんオフィス街は人が少なくなります。

同じオフィス街でも、すぐ近くに繁華街があるような立地であれば、昼も夜も人がまばらになる可能性は低いでしょう。

休日のみランチは提供しないといった対策を考えている場合は別ですが、対策もなく人が少ない時間に営業を続けていると、徐々に赤字になってしまう可能性があります。

時間帯別・曜日別の状況を調査し、店舗移転後に誤算とならないような工夫が必要でしょう。

仲介業者に聞きたい事を聞いておくのも○

もし移転先の店舗で以前飲食店が経営されていたというような場合は、その店舗の情報を仲介業者に聞いておくのも良いでしょう。

聞いておけば非常に有益な情報となるのは、前店舗が営業していた期間、営業日、営業時間などです。

もし前店舗が開店して数か月で閉店してしまった場合、その立地には何か弱点があるかもしれません。

実際に足を運び、調査をして初めて本当の立地の良さが分かるのです。
この記事を書いた人
鈴木 卓 スズキ タク
鈴木 卓
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