タイズホーム株式会社
9:00 - 18:00
日曜日・祝日
2018年08月30日
八王子良いとこ!紹介ブログ

店舗の居抜きにおいて重要な“譲渡項目書”とは?

居抜きを利用して新しい店舗をオープンさせれば、コスト削減と開店までの時間短縮が同時に実現出来ます。

居抜き物件を利用する際は、必ず“譲渡項目書”について詳しく知っておかなくてはいけません。

店舗の居抜きにおいて重要な譲渡項目書とはどんな書類なのか、まだ居抜き物件の設備譲渡における注意点についても解説していきます。

店舗の居抜きにおける設備譲渡のポイントとは?

店舗の居抜きにおける譲渡項目書とはどんな書類なのかを知る前に、まずは設備譲渡におけるポイントを知っておきましょう。

店舗の居抜きを利用する場合は、まず仲介業者に物件を紹介してもらい、気に入った物件があれば直接その物件を見に行きます。

物件のレイアウトや内装はもちろんの事、どんな設備があるのか、周辺環境はどうなのかといった事も、その場でチェックをします。

ただ気を付けたいのは、物件をチェックしに行った際その場にあった設備が、必ず譲渡されるとは限らないという事です。

今のお店のオーナーが持って行ってしまう設備等があるかもしれません。

その場で確認が出来るようであれば『何が残り、何を持って行くのか』を確認してみて下さい。

店舗の居抜きに絶対必要な“譲渡項目書”とは?

店舗の居抜きでは、売り手と買い手が“造作譲渡契約”という契約を交わします。

この契約は、店舗物件の所有者と借り手が交わす“賃貸借契約”とは全く関係ありません。

あくまで居抜き店舗の売り手と買い手という、当事者同士で交わす契約です。

従って居抜き店舗の買い手は、この造作譲渡契約の内容を自らでチェックしなくてはいけないのです。

そのチェックに必要不可欠な書類が、“譲渡項目書”なのです。

居抜き店舗の売り手によって作成される譲渡項目書は、設備譲渡における細かい情報を記載した書類です。

例えば複数の設備がある場合、無料で譲渡される設備、有料で譲渡される設備、譲渡されない設備等に分けられます。

譲渡項目書によってこれらの情報を把握する事で、譲渡されるはずの設備が譲渡されないといったような状況を防ぐ事が出来ます。

それだけでなく、店舗や設備の譲渡期日等も必ず記載し、少しでも買い手と売り手のトラブルがなくなるように作成しなくてはいけません。

譲渡項目書の作成が初めてで不安だという方は、仲介業者に依頼する事で過去のサンプルをもらえる場合もありますので、1度確認しておきましょう。

 

この記事を書いた人
鈴木 卓 スズキ タク
鈴木 卓
八王子駅前を中心にテナント・オフィス物件に特化してお客様にご紹介しています。
八王子駅周辺の立地や相場はもちろんのこと、お薦めの飲食店や美容院、またお薦めの接骨院などもご紹介出来ますので、何でもお気軽にご相談下さい。
ツイッター・フェイスブックもやっているので、宜しければそちらにも遊びに来てください。
鈴木卓のfacebookページはこちら
arrow_upward