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2017年05月12日
八王子良いとこ!紹介ブログ

ボロボロになってしまった畳どうしたら良い?

10年以上住んで畳がボロボロになってしまいました。

先日、アパートを借りているAさんから

こんな相談がありました。

10年以上住んでいるアパートの畳がボロボロに

なってしまって裂傷が激しいから大家さんの方で

交換をしてもらえないだろうか?と。

 

さっそく大家さんに畳の交換をしてもらえないか

相談をしたところ大家さんは「室内の修繕義務は

借主にあるから借主の費用負担で交換をすることは

構わないけど、こちらでは出せないです」との回答。

 

どちらの気持ちも考えも分かりますよね。

貴方はどちらが正しいと思いますか?

 

 

畳の交換等も貸主の修繕義務となる

大家さん(貸主)は借主に建物を使用・収益させ、

その対価として賃料を得ています。

貸主は、有償で建物を貸している以上、

賃貸した建物に借主の通常の生活に支障を

きたすような劣化・損傷等が生じたときには

修復等を行い、通常に使用出来るように

しなければならない義務を負っています。

(民法606条「賃貸人の修繕義務」)

 

貸主の修繕義務の範囲は、雨漏りや備付けの

設備等の故障だけではなく、契約時に備付け

られている畳や襖等も修繕の対象となるのです。

 

畳が劣化・損耗して畳としての品質・性能が

無くなれば、原則として貸主に取替え・修復の

義務が生じます。襖も同様です。

 

ただし、入居してから2、3年で畳がボロボロに

なるなど借主の使い方に問題が有る場合や、

「畳の取替え・表替えの修繕は借主の負担とする」

などの修繕特約を契約時に貸主と借主の間で

結んでいる場合はこの限りではありません。

この場合、貸主の修繕義務は免除され、

借主が自分で負担し行うことになります。

 

長い間普通に使って住んでいて、畳や襖が

ボロボロになってしまった場合、大家さんに

相談をすれば交換をしてくれるかもしれませんので、

気になる方は一度大家さん又は管理会社に

相談をしてみて下さいね。

 

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