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2021年12月02日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『入居してもらいやすい事業用賃貸物件の特徴について』

事業用賃貸物件の賃貸経営も、居住用物件と同様、どのような物件を購入するか、あるいは建築するかが大きなポイントになってきます。

では、入居してもらいやすく、なおかつ空室も発生しにくい需要の高い事業用賃貸物件には、一体どんな特徴があるのでしょうか?

詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

部屋の形状について

入居してもらいやすい事業用賃貸物件は、部屋の形状が長方形になっている物件です。

逆に、L字やコの字になっている部屋は、借主にとって決して使いやすいものではなく、あまり人気がありません。

また、部屋が特殊な形状になっていると、1つのフロアを2つ以上の部屋に区切れない可能性も高いため、これから物件を購入または建築するのであれば、できるだけシンプルな形を心掛けましょう。

部屋の柱について

入居してもらいやすい事業用賃貸物件の特徴としては、“無柱空間がある”ということも挙げられます。

これは、柱が建物の四隅に寄っていることで、部屋の中央に広く設けられている空間を指しています。

逆に、部屋の中心に柱が寄っている場合、借主の企業はレイアウトがしにくくなったり、動線を確保しにくくなったりするため、敬遠されがちです。

空調設備について

入居してもらいやすい事業用賃貸物件の特殊には、“個別空調が付いている”ということも挙げられます。

事業用賃貸物件の空調設備は、大きく個別空調と“セントラル空調”に分かれます。

前者は各入居者が個別に電源のオンオフ、温度の設定を行う空調設備で、後者は一ヶ所でまとめて電源や温度設定の操作を行うものです。

後者の場合、入居者にとって少し不便な環境となってしまうため、覚えておきましょう。

エントランスについて

入居してもらいやすい事業用賃貸物件は、エントランスにも清潔感、高級感があります。

具体的には、エントランスの床や壁を石貼りで仕上げているような物件です。

このような物件は、内見に訪れた入居者希望者に良い第一印象を与えるため、良いイメージのまま部屋を見てもらうことができます。

また、1階部分の天井が高く、開放感があるような造りも、入居者希望者の心象を良くしてくれるでしょう。

まとめ

ここまで、入居してもらいやすい事業用賃貸物件の特殊をいくつか見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

借主の企業にとって便利で、なおかつステータスとなるような立派な事業用賃貸物件は、やはり入居者が決まりやすいです。

また、事業用賃貸物件は、一度空室が発生するとなかなか入居者が決まらない傾向にあるため、入居者を定着させることは重要です。

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