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2021年11月27日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『事業用物件の賃貸経営に向いている方の特徴について』

これから賃貸経営をしようとする方の中には、事業用物件として貸し出すか、それとも居住用物件として貸し出すかで迷っているという方もいるでしょう。

では、事業用物件の賃貸経営に向いている方の特徴には、一体どんなことが挙げられるでしょうか?

いくつか解説しますので、ぜひチェックしてみてください。

立地のあまり良くない土地を所有している

事業用物件の賃貸経営に向いている方の特徴としては、まず“立地のあまり良くない土地を所有している”ということが挙げられます。

居住用物件として貸し出す場合、ある程度立地の良さは必要ですし、それほどターゲットの幅も広げられません。

一方、事業用物件は、一般的に良くないとされる立地であっても、さまざまな借主が見つかる可能性があります。

例えば、駅から離れた立地であっても、幹線道路沿いであれば飲食店等に貸し出せますし、土地が広ければゴルフの練習場、資材置き場や貸し倉庫などとして経営することもできます。

また、居住用物件がひしめきあっている住宅街であれば、クリニックや事務所などを誘致するのも1つの手でしょう。

さまざまな形態で賃貸経営がしたい

事業用物件の賃貸経営に向いている方の特徴には、“さまざまな形態で賃貸経営がしたい”ということも挙げられます。

居住用物件は、入居者のみが住む物件として貸し出すか、あるいは賃貸併用住宅として貸し出すくらいしか選択肢がありません。

一方、事業用物件は、以下のようにさまざまな形態での賃貸経営を実践できます。

 

・店舗+住宅

・事務所+住宅

・事務所+店舗

・駐車場+店舗

・連棟式多店舗 など

広大な土地を所有している

“広大な土地を所有している”ということも、事業用物件の賃貸経営に向いている特徴の1つです。

所有する土地があまりにも広すぎる場合、居住用物件を建築しても持て余す可能性がありますし、規模の大きい物件を建てようにも、戸数に見合う入居者が集まるとは限りません。

一方、事業用物件としての経営を選べば、ショッピングセンターや物流施設、工場のように、広い土地がなければ成立しない店舗や企業に対し、物件を貸し出すことが可能になります。

まとめ

ここまで、事業用物件の賃貸経営に向いている方の特徴を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

事業用物件の方が賃料は高めに設定できますし、ターゲットや形態の選択肢も比較的多いと言えます。

ただ、その分経済状況に左右されやすかったり、固定資産税の負担が大きかったりといった経営の難しさもあるため、始める前には十分知識を持っておかなければいけません。

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