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2021年11月13日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『事業用賃貸物件における清掃業者の選び方について』

事業用賃貸物件のオーナーは、建物内の清潔な環境を保つことで、入居者の満足度やビルの価値をアップさせることができます。

また、事業用賃貸物件の清掃は業者に委託することができますが、選ぶ際にはどのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか?

詳しく解説しましょう。

見積書のわかりやすさ

事業用賃貸物件における清掃業者を選ぶときは、まず“見積書のわかりやすさ”をチェックしましょう。

例えば、良い清掃業者であれば、合計金額とあわせて、エントランスの清掃にいくらかかる、トイレの清掃にいくらかかるといった内訳まできちんと記載してくれます。

一方、“日常清掃一式 〇〇円”といったように、大雑把で業務内容がわかりにくい見積書を作成するような清掃業者は、あまりおすすめできません。

従業員教育の体制

事業用賃貸物件における清掃業者を選ぶ際には、“従業員教育の体制”もチェックすべきです。

従業員教育の体制がしっかりしている清掃業者は、やはり作業の質が高いケースが多いです。

実際どのような教育を行っているのかについては、企業のホームページに掲載された研修内容などから確認しましょう。

ちなみに、県知事登録された清掃業者は、最低でも年に1回、都道府県指定の技術研修を受けています。

資格取得者の数

事業用賃貸物件における清掃業者を選ぶ際は、“資格取得者の数”もチェックしましょう。

以下のような資格の取得者が数多く在籍する清掃業者は、非常に信頼性が高いです。

 

・ビルクリーニング技能士1級

・建築物環境衛生管理技術者

・清掃作業監督者

 

清掃作業に見積もりを出してもらう際には、直接有資格者がいるかどうか聞いてみましょう。

保険への加入状況

事業用賃貸物件における清掃業者を選ぶ際は、“保険への加入状況”もチェックすべきです。

損害賠償保険に加入している清掃作業であれば、もし作業中に何かしらのミスを犯し、オーナーが損失を被ってしまっても、補償してもらえる可能性が高いです。

ちなみに、清掃業者のミスによってオーナーに損失が出るケースには、主に以下のようなことが挙げられます。

 

・高額な設備やオブジェ等を清掃作業中に故障・破損させてしまう

・床の清掃等における管理不足によって入居者を転倒させ、ケガを負わせてしまう など

まとめ

ここまで、事業用賃貸物件における清掃業者の選び方を見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

オーナーは事業用賃貸物件の経営を行う限り、ずっと清掃業者と関わっていくことになります。

よって、なるべく清掃作業のコストパフォーマンスが良く、なおかつストレスフリーで付き合っていけるような業者に依頼しなければいけません。

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