タイズホーム株式会社
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2021年07月18日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『オフィスビルにおける快適性を決定づける3つの要素』

オフィスビルの空室を発生させないためには、企業にできるだけ長く入居してもらうための工夫が必要です。

ただ、オーナーは収入を確保しなければいけないため、なるべく賃料を下げず、“快適性”をアップさせることを心掛けましょう。

ここからは、オフィスビルの快適性を決定づける3つの要素について解説します。オフィスビルの空室を発生させないためには、企業にできるだけ長く入居してもらうための工夫が必要です。

ただ、オーナーは収入を確保しなければいけないため、なるべく賃料を下げず、“快適性”をアップさせることを心掛けましょう。

ここからは、オフィスビルの快適性を決定づける3つの要素について解説します。

オフィスビルの快適性を決める要素としては、まず“光”が挙げられます。

照明の明るさは、企業の従業員における疲労、作業効率、または企業全体の雰囲気にも大きく影響を及ぼします。

よって、オーナーはできる限り照明にこだわり、入居者に快適な環境を提供しましょう。

例えば、一般的な事務所の机上照度は、750ルクスが望ましいとされています。

これは、人が集中力を発揮しやすい明るさであり、言い換えれば快適に業務をこなせる照度ということになります。

また、収入のことを考えると、ある程度省エネの取り組みも行うべきですが、この際はただ照度を落とすだけでなく、LEDなどを採り入れて明るさを確保できるよう工夫しましょう。

オフィスビルの快適性を決定づける要素としては、“音”も挙げられます。

やはり、外部の騒音が大きかったり、来訪者の声や足音が聞こえやすかったりするオフィスビルでは、入居者の企業が快適に過ごせません。

よって、音が響きやすい場所には遮音マットを入れたり、吸音材を設置したりといった対策を取るべきです。

また、1つのフロアを区切り、複数の企業に貸し出す場合は、パーテーションに関しても遮音性があるものを導入する必要があります。

空調

“空調”も、オフィスビルの快適性を決定づける要素の1つです。

夏場のうだるような暑さや、冬場の凍えるような寒さは、やはり企業の業務に悪影響を及ぼします。

よって、オーナーはセントラル空調ではなく、各入居者が温度や風量を設定できる個別空調を導入しましょう。

また、日の当たり具合によっては、同じ室内にも関わらず、場所によって暑さや寒さが変わってくるということもあります。

この場合は、断熱材の見直しや、窓ガラスに使用できる遮熱コーディング剤などを用い、入居者の要望に応えましょう。

まとめ

ここまで、オフィスビルの快適性を決める3つの要素を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

ここまでご覧になった方はお分かりかと思いますが、前述の3つの要素は、オフィスビルの退去者増加を食い止めるためのチェックポイントでもあります。

どれだけ賃料が安くても、どれだけオーナーが優しく接していても、快適に過ごせない場合、企業は退去してしまうため、この機会にぜひ見直してみましょう。

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