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2021年04月19日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『オフィスビルに設置するパーテーションの種類について』

オフィスビルにおける各部屋は、パーテーションを設置して間仕切りすることが可能です。

設置することで新たにエアコン、照明などを追加しなければいけない可能性はありますが、賃料収入を増やしたいと考えるオーナーにはおすすめです。

今回は、オフィスビルに設置するパーテーションの種類をいくつか紹介します。

アルミパーテーション

オフィスビルに設置するパーテーションの種類としては、まず“アルミパーテーション”が挙げられます。

これは、名前の通りアルミの柱と、ハニカム材内蔵のパネルでできた軽量のパーテーションで、他の種類と比べて比較的簡易的に設置できます。

よって、設置コストはそれほどかかりません。

また、現場施工がスピーディーに行える上に、設置後のレイアウト変更などもフレキシブルに対応できます。

スチールパーテーション

オフィスビルに設置するパーテーションの種類としては、“スチールパーテーション”も挙げられます。

これは、主要部分にスチールや石膏ボードなどの不燃材を使用したパーテーションで、ビルの高層化に伴う不燃性や耐震性への要求に応えるとともに、遮音性も高いのが特徴です。

また、キズに強いため、他のパーテーションよりも比較的長く使用できるというメリットもあります。

ただ、前述のアルミパーテーションに比べるとコストが少し高く、重量もあるため、搬入や施工には時間がかかります。

ローパーテーション

オフィスビルに設置するパーテーションの種類としては、“ローパーテーション”も挙げられます。

前述の2つが“施工型”であるのに対し、こちらは“置き型”のパーテーションで、床からの高さを利用目的に応じて選んだり、複数のパネルを連結させて幅、高さを調節したりすることができます。

設置や移動、撤去が容易であり、レイアウト変更などにも柔軟に対応しやすいという特徴を持っています。

ただ、部屋を完全に区切るわけではないため、遮音性は低く、複数の入居者に1つの部屋を提供したいときのパーテーションとしては、少し物足りないものと言えます。

もちろん、コストは圧倒的に安いため、できるだけ安価で間仕切りをしたいという場合は、設置を検討しても良いでしょう。

まとめ

ここまで、オフィスビルに設置できる主なパーテーションの種類と特徴を見てきました。

実際設置する種類に関しては、コストやデザイン、施工期間や強度など、あらゆる点から比較して決定しましょう。

また、施工型のパーテーションに関しては、設置音が大きくなるため、土日・祝など、入居者の不在時に行うことをおすすめします。

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