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2021年04月16日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『オフィスビルに設置する業務用エアコンのタイプについて』

オフィスビルを貸し出すにあたって、各部屋に設置しなければいけない設備の1つに、エアコンが挙げられます。

また、業務用エアコンにはさまざまなタイプがあるため、それぞれの特徴を把握した上で、どれを設置するかを決定しましょう。

今回は、主なタイプをいくつか紹介します。

天井カセット型(4方向)

天井カセット型(4方向)は、風の吹き出し口が4方向にあり、室内機を天井に埋め込むタイプです。

オフィスビルに設置する業務用エアコンとしてはかなりポピュラーなタイプで、天井と一体化して目立たないため、そのビルの雰囲気を損なうことなく馴染みます。

また、吹き出し口が4方向あることで、風がしっかり空間に行き渡るため、温度のムラが少ないのも特徴です。

天井カセット型(2方向)

天井カセット型(2方向)は、先ほどと同じく室内機を天井に埋め込むタイプで、風の吹き出し口は2方向となっています。

見た目がさらにスッキリとしているため、照明ラインに違和感なくフィットするのが特徴です。

よって、細長い部屋や天井が低い部屋を貸し出す場合は、設置することをおすすめします。

天井吊り型

天井吊り型は、文字通りオフィスビルの天井に吊って設置するタイプのエアコンです。

埋め込み不要なため取り付けが簡単で、短い時間で施工でき、工事費もリーズナブルなのが特徴です。

また、動作音も静かであるため、入居者の業務環境を重視した部屋にしたいのであれば、ぜひ設置しましょう。

壁掛け型

壁掛け型は、家庭用エアコンとしても一般的な壁に取り付けるタイプです。

床スペースを一切とらずスッキリと設置でき、他の業務用エアコンに比べて工事費用はとても安いです。

よって、小規模な部屋、もしくは多数の部屋を貸し出す場合は、設置を検討しても良いでしょう。

 

ビルトイン型

ビルトイン型は、本体を天井に設置し、吹き出し口を本体から離れた場所にダクトで繋ぐタイプです。

吹き出し口が本体から離れているため、変形している空間や柱が多い空間、パーテーションで間仕切りされている空間にも設置できます。

また、室内機1機に対して吹き出し口は2~4個設置できるため、部屋全体をカバーできます。

まとめ

ここまで、オフィスビルに設置できる業務用エアコンの主なタイプを紹介しました。

設置すべきエアコンは、オフィスビルの規模や入居者の種類、オーナーの考え方などによって大きく変わってきます。

また、オフィスビルのエアコンを選ぶ際は、どのタイプを設置するかだけでなく、どの業者に取り付けを依頼するかについても吟味しましょう。

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