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2021年03月27日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『自分に適した賃料を判断するための方法について解説します』

初めて賃貸物件を借りる方の中には、「どれくらいの賃料の物件に住めばいいかわからない…」という方もいるでしょう。

そんなときは、とにかくいろんな角度から、自分に適した賃料はどれくらいなのか判断するべきです。

具体的にどんな方法があるのか見ていきましょう。

“生活が苦しくならないかどうか”で判断する方法

賃料設定に困っている方は、まず“生活が苦しくならないかどうか”で、自分に適した賃料を判断してみましょう。

賃貸物件の賃料は、一般的に月給の1/3以内に抑えることで、無理なく生活できると言われています。

例えば、手取り月収が21万円の方は、70,000円以下の賃料であれば、生活が苦しくならないと判断できます。

“審査に落ちないかどうか”で判断する方法

“審査に落ちないかどうか”で、自分に適した賃料を判断するという方法もあります。

賃貸物件の審査では、主に申込者の支払い能力をチェックされますが、申し込みをした物件の賃料が、以下の数字を上回っている場合は、審査に落ちやすいとされています。

Ÿ   年収÷36

例えば、年収が350万円の方は、賃料97,000円以上の物件を借りようとすると、審査に落ちやすくなるということです。

“貯蓄の金額”で判断する方法

“貯蓄の金額”でも、自分に適した賃料をある程度判断できます。

例えば、数百万円単位の貯蓄がある社会人の方は、審査に通過するギリギリの賃料を設定しても、安定した生活ができるでしょう。

先ほどの例で言うと、年収350万円の方が賃料97,000円の物件を借りる場合が、“審査に通過するギリギリの賃料”となります。

逆に、学生の方や社会人1年目の方など、まだほとんど貯蓄がないという方は、もっと余裕を持って自分に適した賃料を判断するべきです。

“希望エリアの相場”で判断する方法

“希望エリアの相場”を知ることでも、自分に適した賃料はある程度判断できます。

例えば、1Kに住みたい方がいるとしましょう。

このとき、希望するエリアの1Kの賃料相場が50,000円だった場合、50,000円が自分に適した賃料だと判断できます。

ただ、もちろんこの方法だけで判断すると、生活が苦しくなる可能性がありますし、そもそも審査に通らない可能性もあるため、他の方法と併用しましょう。

まとめ

ここまで、自分に適した賃料を判断するための4つ紹介いたしました。

まず自分に適している賃料を判断しないことには、物件探しは進みませんし、何も考えずに気に入った物件に入居しようとすると、審査に落ちる可能性も出てきます。

もし自分で判断できないのであれば、1度不動産会社に相談してみましょう。

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