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2021年03月21日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸物件の電波が弱いときは、どう対処すればいい?』

賃貸物件には、稀に電波がとても弱い物件があります。

電波の強弱に関しては、内見時にあらかじめ確認しておくべきですが、万が一確認するのを忘れ、電波が弱い物件に入居してしまったときは、一体どう対処すればいいのでしょうか?

詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

まずは状況を確認しよう

賃貸物件の電波が弱いときは、まず現在の状況を細かく確認するために、ベランダに出てみましょう。

それでもまだ電波が弱いようであれば、部屋の中だけでなく外も弱いということになりますね。

この場合、賃貸物件以外の建物の電波が“干渉”をしている可能性があります。

干渉とは、自然界における波と同じように、空間において近い範囲内に2つ以上の電波があると発生するものであり、通信速度の低下などの弊害が生じます。

そのため、賃貸物件の外に出ても電波が弱いようであれば、1度自身が使用する携帯電話のキャリア(Softbank、ドコモ、auなど)に連絡して、電波状況を改善してもらうように依頼しましょう。

また、このとき、賃貸物件のオーナーにも相談し、同じように電波が弱いことに悩む他の入居者がいないかチェックしてもらいましょう。

そうすれば、キャリアに対して複数人でまとめて改善要望を出すことができます。

外の電波が正常なときは?

では、賃貸物件の室内のみ、電波が弱い場合はどうすればいいのでしょうか?

この場合は、周囲の建物ではなく、部屋の壁や窓における材料が電波を阻害している可能性があります。

例えば、分厚いコンクリートやアルミなどが壁、窓に使用されている場合などは、このような状況になることが十分考えられます。

そのため、有線LANポートがあれば、それから無線ルータに接続したり、室内用アンテナを使用したりといった対策を取らなければいけません。

内見時のチェックは絶対忘れてはいけない

日々の生活では、携帯電話(スマホ)やパソコン、タブレットなど、さまざまな媒体を使用します。

そのため、電波が弱いということは、生活における非常に大きな妨げとなります。

したがって、賃貸物件の内見時には、室内の状況を細かく見るだけでなく、室内外の電波状況に関しても必ず確認しましょう。

まとめ

ここまで、賃貸物件の電波が弱いときの対処法について解説してきました。

内見時、電波の良し悪しについて確認しない方はとても多いです。

なぜなら、電波が弱いことが生活の大きな妨げになるということを、それほど意識していない方が多いためです。

そのため、物件探しをするなら、まずは意識を変えるところから始めなければいけません。

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