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2021年02月22日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸物件の内見時は”臭い“もチェックしておこう!』

賃貸物件の内見をする際には、建物の共用部分から室内まで、あらゆるところをチェックしますよね。

また、そんな賃貸物件の内見で忘れずにチェックしたいポイントに、“臭い”が挙げられます。

では、具体的にどんな臭いをチェックするべきなのでしょうか?

詳しく解説しましょう。

排水口の臭い

賃貸物件の排水口からは、時々下水のような臭いがする場合があります。

そのため、もし内見時にそのような臭いがするのであれば、管理会社の承諾を得て、1度水を流させてもらいましょう。

こうすると、排水管の中に水が溜まり、多少下水のような臭いは抑えられます。

また、その上で窓を開けるなどして、臭いがほとんどしなくなれば、入居しても問題ないと言えるでしょう。

ただ、それでも下水の臭いがする場合は、事前に管理会社に改善を依頼しておくべきです。

もしかすると、パッキンに異常が見られるかもしれません。

前入居者の臭い

賃貸物件には、前入居者の臭いが染み付いている場合があります。

この場合、壁のクロスを交換することである程度臭いは除去されますが、すでに交換されているにも関わらず、まだ臭いがする場合は要注意です。

例えば、クロスの下の方まで臭いが染みついている場合、交換するだけでは簡単に臭いが取れません。

また、このような臭いは、市販の消臭スプレーなどでもなかなか取れず、ましてやペット、タバコなどの臭いも混ざっているとなると、住む方によっては生活に支障をきたす場合もあります。

そのため、あまりに前入居者の臭いが残っている賃貸物件は、なるべく避けるようにしまよう。

 

カビの臭い

賃貸物件の内見時、クローゼットや押し入れ、シューズボックスなど、普段閉まっていることが多い場所から、カビの臭いがすることがあります。

この場合は、1度扉を開けて空気を入れ替え、カビ臭さが少し軽減されるかどうか試してみましょう。

単純にカビ臭いだけであれば、これで臭いはかなり取れるはずです。

ただ、カビが生えているのが目に見える場合、使用する前に掃除しなければいけないため、その掃除に関しても、管理会社にしてもらえないか依頼しておきましょう。

まとめ

ここまで、賃貸物件の内見でチェックしたい臭いについて解説してきました。

内見時、目に見えるところばかり気にして、臭いのチェックをおろそかにしているという方は意外と多いです。

ただ、気になる臭いは快適な生活の大きな妨げとなりますし、入居後改善するまでに時間がかかる臭いもあるため、なるべく細かくチェックしておくのに越したことはありません。

 

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