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2021年02月05日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸物件において違約金を支払わなければいけないケース』

賃貸物件での生活には、違約金を支払わなければいけないケースがいくつかあります。

これは、もちろん借主が賃貸借契約に違反したことが原因であり、必ず避けなければいけません。

ここからは、どんなときに違約金を支払わなければいけないのかについて、詳しく解説したいと思います。

賃料未払いを繰り返したとき

複数回に渡って賃料の未払いが発生した場合、一般的には違約金を支払わなければいけません。

1回、2回の未払いは許してくれたり、未払いでも気長に待ってくれたりするオーナーも中にはいますが、さすがに複数回に渡って、さらに何ヶ月も未払いの状況が続くとなると、違約金が課される可能性が高いです。

また、それでも賃料未払いを続けていると、強制解約や裁判に発展することもあるため、注意が必要です。

ペットを無断で飼ったとき

ペット不可の賃貸物件において、黙ってペットを飼っていた場合も、一般的には違約金が発生します。

また、ペットの飼育を許されている物件だからといって、必ずしもすべての動物の飼育が認められているわけではありません。

例えば、猫はOKでも犬はNGというような賃貸物件は、実際に存在します。

この場合、犬を飼ってしまうと、違約金発生の原因になる可能性があります。

騒音で迷惑をかけ続けたとき

賃貸物件において、何度もクレームが入っているにも関わらず、騒音で迷惑をかけ続けた場合も、違約金が発生する可能性があります。

マナーを守れない入居者は、ペナルティを受けるということですね。

特に、夜間に仕事をしている方など、一般の方と生活サイクルが異なる方は騒音で迷惑をかけやすくなるため、注意が必要です。

単身者用物件に複数人で住んだとき

単身者向けの賃貸物件を1人で契約したにも関わらず、勝手に複数人で住んだときも、違約金が発生する可能性があります。

単身者向け物件の中には、複数人が十分住めそうな広さのものもありますが、あくまで“1人で住む”という契約を結んでいるため、この場合は契約違反になります。

時々恋人や友人を招くくらいなら大丈夫ですが、定住することは基本的に許されませんので、注意してください。

まとめ

ここまで、賃貸物件において違約金を支払わなければいけないケースについて解説してきました。

今回解説したケース以外にも、オーナーに黙って勝手に物件を改築したとき、転貸したときなど、一般的に違約金が発生するケースは数多くあります。

絶対に違約金を支払いたくないという方は、契約書の内容を確認し、何が契約違反に該当するのかを熟知しておきましょう。

この記事を書いた人
鈴木 卓 スズキ タク
鈴木 卓
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