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2021年01月13日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸物件を選ぶ際はゴミ捨て場のタイプをチェックしよう』

賃貸物件を選ぶ際にチェックすべき部分に、“ゴミ捨て場”が挙げられます。

また、一口にゴミ捨て場と言っても、物件ごとにそのタイプは異なりますし、それぞれのタイプに異なるメリットとデメリットがあります。

今回は、ゴミ捨て場のタイプについて詳しく解説しますので、ぜひ参考にどうぞ。

路上型

路上型とは、賃貸物件沿いの指定された路上にゴミを捨てるタイプのゴミ捨て場を言います。

よく見られるのは、壁沿いにゴミを置けるようになっており、その上からカラスや猫除けのネットが張られているパターンですね。

ただ、ネットが張られているとはいえ、風でめくれたりすることで開いていることも多く、比較的荒らされやすいタイプだと言えます。

また、路上型の場合、回収時間が過ぎているにもかかわらずゴミを出してしまうと、そのゴミだけ路上に放置されることになります。

開放型

開放型とは、賃貸物件の敷地内、あるいはすぐ外の路上に設置されたゴミ捨て場で、ブロック塀などでゴミを置く場所が区切られているタイプを言います。

しっかりと壁で囲われているため、路上型と違ってゴミが風で飛ばされる心配は少ないです。

また、敷地内にある場合は、最悪ゴミを出すのが遅れてしまっても、路上型のように道端に放置されることはありません。

ただ、外の路上にある開放型のゴミ捨て場では、ゴミが放置される可能性はありますし、ネットの隙間からカラスや猫に荒らされることも考えられます。

密閉型

密閉型とは、賃貸物件に設置された大きなゴミ箱の中、もしくは鍵が付いた小屋のような場所にゴミを捨てるタイプのゴミ捨て場です。

名前の通り密閉されているため、カラスや猫にゴミを荒らされる心配はありません。

また、外からゴミは見えないため見栄えも良く、ゴミが外に出ていないことによって、夏場の強烈な臭いなども防げます。

ただ、中身が見えないのをいいことに、夜中にゴミを出したり、分別せずにゴミを出したりと、マナーの悪い入居者が現れやすいタイプだと言えます。

そして、小屋のドアや壁がフェンスのようなものである場合、隙間から猫などが入り込む可能性はあります。

まとめ

ここまで、賃貸物件におけるゴミ捨て場のタイプ、そしてそれぞれのメリット・デメリットについて解説してきました。

賃貸物件に入居した後、「ゴミ捨て場の使い勝手が悪い…」「ゴミがいつも荒らされている…」という風な不満を抱く方は多いです。

そのようなことにならないためにも、内見の際は必ずゴミ捨て場をチェックし、実際生活したときのことをイメージしておきましょう。

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