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2020年12月16日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『“オール電化”の賃貸物件に住む利点と注意点について』

賃貸物件の中には、一般的なものとは違った特徴を持つ物件が数多く存在します。

その1つが、“オール電化”の賃貸物件です。

では、そんなオール電化の賃貸物件には、一体どんな利点、注意点があるのでしょうか?

オール電化の概要と併せて解説しますので、ぜひご覧ください。

オール電化って何?

そもそもオール電化とは、調理や空調、電気や給湯などの熱源を、すべて電気でまかなうことを言います。

一般的な賃貸物件の場合、コンロや給湯にはガスが使用されますよね。

一方、オール電化の賃貸物件では、電気で熱するIHコンロ、電気でお湯を沸かすエコキュート、電気温水器などが使用されています。

住むことでどんな利点が生まれる?

オール電化の賃貸物件に入居すれば、以下のような利点が生まれます。

 

①   火事の危険性が低い

先ほども解説したように、オール電化の賃貸物件では、調理の際に火やガスを使いません。

そのため、一般的な賃貸物件と比べると、火事の危険性は低いでしょう。

 

②   キッチンの掃除が楽

オール電化の賃貸物件にはIHコンロが付いています。

IHコンロは、通常のガスコンロよりもフラットな構造であるため、掃除がとても楽です。

 

③   毎月の家計管理がしやすい

オール電化の賃貸物件では、すべてを電気で行います。

そのため、当然ガス代を支払う必要はなく、その分を電気代に含むことができるため、家計管理はしやすくなるでしょう。

どんな注意点がある?

一方、オール電化の賃貸物件には、いくつか注意点もあります。

 

①   停電すると何もできない

すべてを電気でまかなっているオール電化の賃貸物件では、停電すると何もできなくなってしまいます。

 

②   電気代が高くなりやすい

オール電化の賃貸物件は、深夜の電気代が安く設定されますが、その反面、日中の電気代が高く設定されます。

そのため、在宅勤務の方など、日中家で過ごす機会が多い方は、かなり電気代が高くなるでしょう。

 

③   IH対応の調理器具が必要になる

オール電化の場合、ガスコンロではなくIHコンロのため、IH対応の調理器具を揃えなければいけません。

フライパンや鍋であれば、なんでもIHで使えるというわけではありませんので、注意してください。

まとめ

ここまで、オール電化の賃貸物件に住む利点、注意点について解説してきました。

以前は、分譲住宅で多く採用されていたオール電化ですが、近年は賃貸物件でも採用される機会が増えています。

そのため、気に入った物件が偶然オール電化だったということもあり得るため、その際はぜひ今回解説した内容を思い出してください。

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