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2020年11月06日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸物件の退去を決めてから退去するまでの流れについて』

賃貸物件を退去することが決まったら、当然退去に向けた手続きを行います。

ただ、いざ手続きをするとなったとき、何から手をつければいいのかわからないという方は、意外と多いのではないでしょうか?

今回は、賃貸物件の退去を決めてから、退去するまでの流れについて解説したいと思います。

賃貸物件の退去を決めてから退去するまでの流れ①契約内容のチェック

賃貸物件の退去を決めた後は、まず契約書に目を通し、契約内容をチェックするところから始めましょう。

契約書には、解約予告期間について、解約月の賃料について、敷金の精算についてなど、退去するにあたって重要な数々の取り決めが記載されています。

具体的には、解約予告期間は何ヶ月前なのか、解約月の賃料は日割りなのか、月割りなのか、あるいは半月割りなのか、敷金のうち、入居者側が負担するのはどの部分なのかなどをチェックしておきましょう。

賃貸物件の退去を決めてから退去するまでの流れ②退去する旨を伝える

契約内容をチェックした後は、退去する日を決めて、退去の旨を管理会社に伝えましょう。

通知の方法は、各管理会社によってさまざまであるため、その管理会社のシステムに従って行動するようにしてください。

ちなみに、よくある通知の流れとしては、以下のようなケースがあります。

 

Ÿ   電話連絡⇒退去に関する注意事項の説明⇒退去関連の書類が到着

Ÿ   最寄りの営業所に連絡⇒ウェブサイトから退去申し込み

Ÿ   入居時に手渡された解約通知書に記入⇒郵送あるいはFAXで送信 など

賃貸物件の退去を決めてから退去するまでの流れ③立ち合いの上、退去する

退去する旨を伝えた後は、退去日までに部屋の掃除、片付けを行い、新しい住居を決め、退去日当日、入居者立ち合いの上で退去します。

このとき、入居時から破損していた(汚れていた)部分と、入居後に破損してしまった(汚してしまった)部分を、正確に管理会社に伝えておきましょう。

そうしなければ、退去費用が高額になってしまうなど、後々トラブルに発展する可能性があります。

ちなみに、敷金や賃料の精算については、退去後、新しい住居に送付される書類の内容に沿って行うのが一般的です。

まとめ

ここまで、賃貸物件の退去を決めてから、退去するまでの流れについて解説してきました。

賃貸物件の退去を決めたとき、いきなり管理会社に連絡し、退去の旨を伝えようとする方は非常に多いですが、これは間違いです。

できる限り理想的な時期に、費用をかけず退去したいのであれば、少しでも退去したいと感じた時点で、先に契約内容をチェックしておくべきです。

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