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2020年10月10日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸物件において、害虫が頻繁に発生する理由とは?』

希望通りの賃貸物件に入居できたのは良いものの、いざ住み始めてみると、頻繁に害虫が発生してしまうということも珍しくありません。

では、賃貸物件において、害虫が頻繁に発生する理由には、一体どんなことが挙げられるのでしょうか?

詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

賃貸物件において害虫が頻繁に発生する理由①建物が劣化している

賃貸物件において、害虫が頻繁に発生する理由には、何といっても建物の劣化が挙げられます。

建物が古くなると、構造部に隙間ができやすくなり、その分害虫が侵入しやすくなってしまいます。

また、老朽化による雨漏りがある賃貸物件では、シロアリも発生しやすくなります。

ただ、このような場合は、賃貸物件のオーナーが費用を負担し、建物全体の害虫駆除をすることになるのが一般的です。

賃貸物件において害虫が頻繁に発生する理由②配管が詰まっている

賃貸物件において、頻繁に害虫が発生する理由には、配管の詰まりも挙げられます。

排水トラップが詰まっていたり、劣化によって正常に機能していなかったりする場合、排水管から害虫が上ってくる可能性が高くなります。

また、配管の整備も、オーナーが行うべき管理業務であるため、配管の詰まりが原因の場合は、オーナーが費用を負担して、害虫駆除を行わなければいけません。

賃貸物件において害虫が頻繁に発生する理由③前の借主の使い方が悪い

前の借主が、適切な部屋の使い方をしていなかったことが原因で、賃貸物件において害虫が発生しやすくなることもあります。

例えば、前の借主がゴミ屋敷のような状態で生活を続けており、害虫が棲みつくようになってしまったというようなケースですね。

もちろん、賃貸物件のオーナーは、新しい借主に物件を貸し出す前に、ハウスクリーニングなどを行っていますが、それが不十分だった場合、オーナーは再度、費用を負担して害虫駆除をすることがあります。

ただ、このケースでは、必ずしもオーナーに費用を負担してもらい、害虫駆除をしてもらえるとは限りません。

なぜなら、害虫が頻繁に発生する原因が前の借主にあるということを、特定するのが難しいためです。

まとめ

ここまで、賃貸物件において、害虫が頻繁に発生する理由について解説しました。

害虫の発生は、賃貸物件での生活に大きな悪影響を及ぼします。

人によっては、害虫の発生によって、そこに住み続けるのが困難になることもあるでしょう。

そのため、害虫が多いと感じる場合は、早急に管理会社や賃貸物件のオーナーに相談しなければいけません。

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