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2020年10月02日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸物件の“ポーチ”における利点と注意点について』

賃貸物件の中には、各住戸に“ポーチ”が付いている物件もあります。

ポーチとは、戸建て物件においては、玄関の上に突き出ている庇の下部分を言いますが、賃貸物件においては、門扉から玄関までのスペースのことを指します。

ここからは、賃貸物件のポーチにおける利点と注意点について解説しましょう。

賃貸物件のポーチにおける利点とは?

賃貸物件のポーチにおける利点には、主に以下のことが挙げられます。

 

①   防犯性が高くなる

共用部分とは門扉で仕切られているため、ポーチに足を踏み入れるのは、基本的にその住戸の入居者のみです。

そのため、防犯性は一般の賃貸物件と比べて高くなります。

 

②   プライバシー性に優れている

ポーチが付いている賃貸物件は、廊下から見て玄関が少しくぼんでいる状態のため、プライバシー性にも優れています。

ちなみに、同じように廊下から見て少しくぼんでいる住戸で、門扉が付いていないタイプを“アルコーブ”と言います。

 

③   スペースを有効活用できる

賃貸物件のポーチは、その住戸の入居者しか使わないスペースであるため、自転車やベビーカーなど、さまざまなものを置くことができます。

また、あくまでルールの範囲内ではありますが、オシャレな飾りつけなどをして、一軒家に住んでいるような気分を味わうこともできます。

賃貸物件のポーチにおける注意点とは?

賃貸物件のポーチには、さまざまな利点がありますが、注意しなければいけない点もいくつかあります。

主に以下の通りです。

 

①   ものが撤去される場合もある

賃貸物件のポーチは、その住戸の入居者しか使わないという話をしました。

ただ、ポーチはあくまで専有部分ではなく、共用部分です。

そのため、賃貸物件のルールに違反するような使い方をすると、置いていたものが撤去される可能性もあるため、管理規約を熟知した上で使用しましょう。

 

②   開け閉めが面倒な場合がある

ポーチには門扉が付いているため、帰宅時や外出時は、玄関と合わせて2回扉を開けなければいけないことになります。

慣れてくればそれほど気にならないかもしれませんが、最初はこれが面倒に感じることもあるでしょう。

また、たくさんの荷物を持っている際などは、より面倒に感じます。

まとめ

ここまで、賃貸物件のポーチにおける利点と注意点について解説させて頂きました。

賃貸物件のポーチは、私たちの生活を豊かにしてくれる、とても便利なものです。

ただ、使い方を間違えると思わぬ災難が降りかかってきますし、誰もが必要としているものではないため、ポーチ付き物件に入居するのであれば、必要性について改めて確認してみましょう。

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