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2020年09月11日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『バリアフリーの賃貸物件を契約する際のチェックポイント』

賃貸物件の中には、高齢者の方が快適に生活できる“バリアフリー”の物件もあります。

そのため、例えば高齢者の方と生活する世帯などは、バリアフリーの賃貸物件を契約するべきでしょう。

では、バリアフリーの賃貸物件を契約する際は、どんなポイントをチェックすればいいのでしょうか?

詳しく解説します。

バリアフリーの賃貸物件を契約する際のチェックポイント①段差が少ないかどうか

バリアフリーの賃貸物件を契約する際は、できる限り段差が少ないところを選びましょう。

一般の賃貸物件と比べて、もともと段差が少なくなっているとはいえ、やはり室内の段差を完全になくすというのは難しいです。

例えば、油断してつまずきがちな敷居などの段差が少ないかどうかは、入念にチェックしてください。

バリアフリーの賃貸物件を契約する際のチェックポイント②廊下、開口部は広いかどうか

バリアフリーの賃貸物件を契約する際は、段差だけでなく、廊下や開口部の広さに関してもチェックしましょう。

つまり、廊下や開口部が、車椅子で室内を移動することも考慮した造りになっているかどうかのチェックですね。

バリアフリーの賃貸物件を契約する際のチェックポイント③引き戸が多く設置されているか

バリアフリーの賃貸物件を契約する際は、室内における引き戸の数もチェックしておくべきでしょう。

前後に開閉するタイプの扉だと、どうしても車椅子での出入りがしにくくなるためです。

また、引き戸が多いだけでなく、それらが簡単に取り外し可能なものであれば、開口部を人工的に広くすることもできるため、申し分ありません。

バリアフリーの賃貸物件を契約する際のチェックポイント④手すりはたくさん付いているか

バリアフリーの賃貸物件を契約する際は、手すりがたくさん付いているかどうかもチェックしましょう。

玄関はもちろん、トイレや浴室に縦手すり、L字手すりが付いていれば、高齢者の方が転倒する心配はすくなくなります。

また、手すりは高齢者の方だけでなく、誰が使っても便利なものであるため、多く設置されているほど良い物件だと言えるでしょう。

まとめ

ここまで、バリアフリーの賃貸物件を契約する際のチェックポイントをいくつか解説しましたが、いかがでしたか?

超高齢化社会の昨今、バリアフリーのニーズは非常に高まっており、賃貸物件でも導入されているところは増加しています。

また、賃貸物件の場合、入居後にバリアフリーの工事を施すにはオーナーの許可が必要となるため、入居時からバリアフリー環境の整った物件を選ぶことはとても重要です。

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