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2020年08月02日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『収納スペースを重視して賃貸物件を契約する際の注意点』

賃貸物件を探す方の中には、収納スペースがどれくらいあるのかという点を重視している方も多いと思います。

ただ、収納スペースを重視して賃貸物件を契約する場合は、事前に注意すべき点を押さえておきましょう。

単純に“収納スペースが多い”、“収納スペースが広い”という理由だけで、賃貸物件を契約するのは危険です。

収納スペースを重視して賃貸物件を契約する際の注意点①動線を必ずチェックする

収納スペースを重視して賃貸物件を契約する場合、収納スペースの多さや、広さだけでなく、“動線”もしっかりチェックしなければいけません。

収納スペースには、“物が保管できる”ということ以外に、“使いたいときにすぐ出せる”という大切な役割があります。

そのため、たとえ広くても、動線をチェックしていなければ、その収納スペースは使いづらいものになる可能性があるということです。

具体的には、その場所で使う物の収納スペースが、その場所にあるかどうかをチェックします。

例えば、キッチン用品の収納スペースはキッチンにあるかどうか、お風呂用品の収納スペースは洗面所にあるかどうかなどのチェックは、とても重要です。

収納スペースを重視して賃貸物件を契約する際の注意点②各収納スペースを細かくチェックする

収納スペースを重視して賃貸物件を契約するのであれば、各収納スペースを細部までチェックしましょう。

例えば、クローゼットは密閉された空間であるため、湿気によるカビや臭いが発生する可能性があり、その点はしっかり中を開けてチェックします。

また、押し入れの場合、真ん中が板で区切られているため、奥行きはあるものの、高さがある物をうまく収納できない可能性があるため、事前に上段、下段の高さを把握しておきましょう。

収納スペースを重視して賃貸物件を契約する際の注意点③物が増えやすくなる

収納スペースがたくさんある賃貸物件に住むと、室内の物が増えやすくなる傾向にあるため、こちらも注意が必要です。

なぜなら、多くの物が収納されることによって、“物が多い”という認識が薄れてしまうためです。

そのため、片付けが苦手な方などは、それほど収納スペースが多くない賃貸物件に入居することも検討しましょう。

まとめ

ここまで、収納スペースを重視して賃貸物件を契約する際の注意点について解説しました。

「収納スペースは、多ければ多いほど良い」と考える方は多いですが、一概にそうとは言えません。

また、収納スペースを重視しすぎることで、他の設備や部屋のチェックがおろそかになってしまう可能性もあり、そうなると、入居後にさまざまな不具合が出てくるでしょう。

この記事を書いた人
鈴木 卓 スズキ タク
鈴木 卓
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