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2020年06月30日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸物件の契約をする際は、“嫌悪施設”に注意しよう!』

賃貸物件を契約する際は、物件自体のチェックだけでなく、周辺環境や周辺施設のチェックも欠かせません。

そんなとき、忘れずにチェックしたいのが、賃貸物件周辺における“嫌悪施設”の有無です。

あまり聞き慣れない方も多いかと思うので、今回はこの嫌悪施設について詳しく解説します。

賃貸物件を契約する際に注意すべき“嫌悪施設”って?

嫌悪施設とは、その名の通り、“存在することによって人が嫌悪感を覚える施設”のことを言います。

ただ、どの施設が嫌悪施設に該当するのかについては、主観的な判断やイメージ、時代性などもあり、一様ではありません。

そのため、不動産会社による重要事項説明において、必ずしもすべての嫌悪施設の存在が説明されるわけではないため、注意が必要です。

では、一般的に嫌悪施設とされている施設には、一体どんなものが挙げられるのでしょうか?

賃貸物件を契約する際に注意すべき嫌悪施設の種類①騒音が発生する施設

騒音が発生する施設には、具体的には飛行場、航空基地、物流センター、バス車庫、鉄道沿線などが挙げられます。

また、これらの嫌悪施設が近くにある場合、騒音だけでなく、振動や粉塵なども気になることがあります。

賃貸物件を契約する際に注意すべき嫌悪施設の種類②臭いや煙が発生する施設

臭いや煙が発生する施設も、賃貸物件を契約する際に注意すべき嫌悪施設の1つです。

臭いが発生する施設には、具体的には下水処理場や廃棄物処理場、養豚場や養鶏場、牛舎などが挙げられます。

また、煙が発生する施設とは、ゴミの焼却場や火葬場、工場などのことを指します。

賃貸物件を契約する際に注意すべき嫌悪施設の種類③教育に悪い、品位に関わる施設

教育に悪い施設や、そのエリアの品位を下げてしまうような施設も、嫌悪施設に該当します。

具体的には、パチンコ店や風俗店、暴力団事務所、刑務所などの施設が挙げられます。

賃貸物件を契約する際に注意すべき嫌悪施設の種類④危険を感じる施設

危険を感じる施設には、ガソリンスタンド、ガスタンク、火薬類貯蔵施設などが挙げられます。

つまり、事故が発生したことを考えると心配になるような施設が、嫌悪施設に該当するということですね。

 

まとめ

ここまで、賃貸物件を契約する際に注意すべき嫌悪施設について解説しました。

冒頭で触れたように、どの施設までが嫌悪施設に該当するかについては、ハッキリ断言することはできません。

そのため、賃貸物件を契約する前に、自身が近くにあると嫌悪感を覚える施設についてリストアップし、必ずチェックすることをおすすめします。

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