タイズホーム株式会社
9:00 - 18:00
日曜日・祝日
2020年05月28日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『家具・家電備え付けの物件を契約する際に注意すること』

家具・家電が備え付けられている賃貸物件は、お金に余裕がない学生や単身者の方などにとても人気があります。

ただ、家具・家電が揃っているからといって、それだけで安易に契約してしまうと、後々後悔する可能性があります。

では、家具・家電備え付けの物件を契約する際は、どんなところに注意すべきなのでしょうか?

家具・家電備え付けの物件を契約する際に注意すること①必ず得をするわけではない

家具・家電備え付け物件=お得というイメージがありますが、実際は、必ずしもそうとは限りません。

なぜかと言うと、家具・家電備え付けの物件の方が、通常の物件より賃料が高く設定されるケースが多いためです。

そのため、最初の数年間はお得になりますが、本来家具・家電を購入するためにかかるはずであった費用分を回収しきった後は、少し負担が大きくなる可能性があります。

家具・家電備え付けの物件を契約する際に注意すること②好きなものを選べない

家具・家電備え付けの物件における大きな注意点として、好きな家具・家電を選べないということが挙げられます。

備え付けられている家具・家電は、賃貸物件のオーナーが選んで設置しているものであり、入居者が勝手に買い替えることはできません。

そのため、自身の好みに合わない色、デザインであったり、機能が古かったりすることもあります。

あまりにも古い場合、オーナーに相談すれば買い替えてもらえる可能性はありますが、基本的には備え付けられているものを使用します。

家具・家電備え付けの物件を契約する際に注意すること③修理、交換費用を払わなければいけない可能性がある

家具・家電備え付け物件の中には、修理や交換費用を入居者が払わなければいけないところもあります。

そのため、賃貸契約をする際に、入居者とオーナーのどちらがそれらの費用を負担するのか、しっかりチェックしておかなければいけません。

また、仮にオーナーが費用を負担する契約になっていたとしても、入居者の不注意、もしくは故意に家具や家電を破損させた場合、その修理、交換費用は入居者が払うことになるため、注意が必要です。

まとめ

ここまで、家具・家電備え付けの物件を契約する際に注意することを解説してきました。

家具・家電備え付け物件は、できるだけ長くその物件に住みたい方、好きなインテリアを選びたい方などには向いていません。

ただ、最初から短期間しか住まないと決めている方、あるいは家具・家電にまったくこだわりがないという方は、ぜひ選択肢に入れるべきだと言えるでしょう。

arrow_upward