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2020年05月20日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『インナーバルコニー付物件を借りる際の注意点とは?』

賃貸物件に付いていることがある設備の1つに、“インナーバルコニー”が挙げられます。

インナーバルコニー付の物件は、決して数は多くありませんが、とても人気があり、多くの利点もあります。

今回はそんなインナーバルコニー付物件の概要、そして住む際の注意点についても併せて解説します。

インナーバルコニー付物件の概要

インナーバルコニーは、屋根が付いたベランダであり、奥行きが90cm以上あるため、使い勝手が良く、とても重宝されています。

また、インナーバルコニーは、通常のバルコニーとは違い、名前の通り建物の内側に入り込んでいるという大きな特徴があります。

つまり、家の一部をバルコニーとして設置する構造になっているということです。

具体的には、屋内にある庭として使用したり、天候に左右されずに洗濯物が干せたりといった利点があります。

また、バルコニーというよりかはもはや部屋の一部のため、イスやテーブルなどのインテリアを一式揃えて、部屋として使用したりすることもできます。

もちろん、単純に通常のバルコニーと比べてオシャレだというところも、インナーバルコニーの大きな魅力だと言えます。

インナーバルコニー付物件に住む際の注意点

では、そんな便利なインナーバルコニー付物件に住む際の注意点には、一体どんなことが挙げられるのでしょうか?

 

①部屋が暗くなる場合がある

インナーバルコニー付物件では、屋根によって陽当たりが悪くなり、部屋が暗くなる可能性があります。

ただ、屋根部分に天窓が付いているようなインナーバルコニーであれば、そこから陽の光を取り入れることができるため、ある程度陽当たりに関しては改善できます。

 

②賃料が高い傾向にある

インナーバルコニー付物件は、比較的賃料が高い傾向にあります。

これは、インナーバルコニーを設置するための費用が、通常のバルコニーの2倍以上高くなることが理由だと考えられます。

 

③物件数が少ない

冒頭でも触れたように、インナーバルコニー付物件は、非常に物件数が少ないです。

戸建の賃貸物件であれば、ある程度数はありますが、自身が希望する間取りに入居できる可能性は低いでしょう。

まとめ

ここまで、インナーバルコニーの概要と、インナーバルコニー付物件に住む際の注意点について解説しました。

オシャレなバルコニーがある賃貸物件に住みたいという方は、今回解説した利点と注意点を踏まえた上で、インナーバルコニー付物件を選んでみても良いと思います。

ただ、もちろん内見の際には、インナーバルコニーの陽当たりや風通し、使い勝手の良さなどを細かくチェックする必要があります。

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