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2020年04月24日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸契約における初期費用の支払いについて解説します!』

賃貸契約を結ぶ場合、借り手は不動産仲介業者に対して、敷金や礼金、手数料などの初期費用を支払うことになります。

今回は、これらの初期費用の支払いに関することを中心に解説していきたいと思います。

事前に把握しておくことで、これからの賃貸契約に役立つこともあるかもしれませんので、ぜひ参考にしてください。

賃貸契約における初期費用はいつ支払えばいいの?

賃貸契約における初期費用は、基本的に入居申し込みが終わり、審査、重要事項説明を経てから支払います。

ただ、実際は契約(重要事項説明)前までに、支払いを求められるケースが多いです。

したがって、「まだ契約してないのに、初期費用を支払って大丈夫なの?」と不安に思うこともあるかもしれません。

なぜ賃貸契約における初期費用の支払いは契約前までに求められるのか?

賃貸契約における初期費用の支払いを、契約(重要事項説明)前までに求められる理由は、主に2つあります。

1つは、事務処理を円滑にするためです。

不動産仲介業者からすれば、契約前までに初期費用を支払ってもらい、その後契約に移る方が、タイミングとしてはありがたいのです。

ただ、これはもちろん“契約金”としてではなく、あくまで“預かり金”として支払うものです。

そのため、入居希望者が申し込みを取り消すことになったとしても、まだ賃貸契約を結ぶ前であれば、しっかり支払った初期費用は返金されます。

そして、もう1つの理由は、不動産仲介業者が店舗や自身のノルマを達成するために、その月の契約にしたいということが挙げられます。

賃貸契約における初期費用の支払いが間に合わない場合は?

賃貸契約における初期費用は、入居希望者から不動産仲介業者に対して始めて支払われるお金です。

そのため、支払いが間に合わないということになると、いきなり信頼関係を崩してしまうことになります。

また、場合によっては、支払いが間に合わないことによって、オーナーの信頼まで失い、入居を断られてしまう可能性もあります。

したがって、初期費用の支払いは、必ず間に合わせなければいけないと言えます。

それでも間に合わないのであれば、間に合わないと感じた時点で、早めに不動産仲介業者に相談しておくべきでしょう。

 

まとめ

ここまで、賃貸契約における初期費用について、あらゆることを解説してきました。

契約前の支払いを求められることも多い初期費用ですが、申し込みの取り消しをする場合はしっかり返金されるため、安心してください。

ただ、冒頭でも触れたように、初期費用は基本的に契約後に支払うもののため、契約前に支払うことに抵抗があるという場合は、少し入居を考え直した方がいいかもしれません。

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