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2020年04月11日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『トラブルを防ぐために!賃貸物件の賃料について知っておこう』

賃料に関するトラブルは、賃貸物件で生活するにあたって、とても起こりやすいトラブルの1つです。

「引き落とし日がわからない…」

「引き落とし日を変えたい…」

「支払いが遅れてしまった…」

といったようなトラブルですね。

今回は、そんなトラブルを防ぐために、賃貸物件の賃料に関するさまざまなことを解説します。

賃貸物件の賃料の引き落としは何日?

賃貸物件の賃料は、毎月同じ日に引き落とされます。

ただ、その日付は、物件を管理する不動産会社によって異なるため、「この日が引き落とし日です!」とは断言できません。

したがって、入居後に「引き落とし日がわからない…」というトラブルを起こしてしまわないためには、賃貸契約当日までに、必ず引き落とし日を把握しておきましょう。

ちなみに、一般的には、毎月27~31日に引き落とされるケースが多いです。

賃貸物件の賃料の引き落とし日は変えられるのか?

例えば、給料日が毎月10日の方の場合、月の中頃に引き落としをされる方が、都合が良いと考えることもあるでしょう。

そんなとき、賃料の引き落とし日を、自分の都合に合わせて変えてもらうことはできるのでしょうか?

結論から言うと、賃貸物件の賃料の引き落とし日は、原則変更できません。

なぜかというと、賃貸契約を結ぶ際に、“現在定められた日に賃料を支払う”ということに関して、入居者はすでに了承してしまっているためです。

そのため、“給与日との兼ね合いで、引き落とし日を変えてほしい”というような理由では、基本的には対応してもらえないでしょう。

賃貸物件の賃料が引き落とされないとどうなる?

引き落とし日時点での口座残高が不足していたり、うっかり入金を忘れていたりすると、当然賃料は引き落とされません。

引き落とされなかった場合、一般的には翌日~数日後に、「賃料が引き落とされませんでした」という旨の電話連絡があります。

とはいえ、厳しい口調で支払いを急かされるわけではないため、電話連絡の後すぐに賃料を入金すれば、何の問題もないでしょう。

ただ、支払いが遅れた分、遅延金が発生することは覚悟しておいてください。

まとめ

ここまで、賃貸物件の賃料におけるさまざまなことを解説してきました。

今回覚えていただきたいのは、賃料の引き落とし日に明確な決まりはないこと、引き落とし日の変更は原則不可能なこと、そして引き落としがされなかったときの流れについてです。

もちろん、きちんと引き落とし日を把握して、その日までに入金しておけば、賃料に関するトラブルが発生することはほとんどありません。

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