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2020年03月16日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸契約における必要書類の1つ、住民票に関するあれこれ』

賃貸契約の際には、いくつかの必要書類があり、そのうちの1つに住民票が挙げられます。

ただ、一口に住民票と言っても、いくつかの種類があります。

では、賃貸契約を結ぶ際は、一体どの住民票を取得すればいいのでしょうか?

今回はその点を中心に、賃貸契約に必要な住民票に関するさまざまなことを解説します。

まず、なぜ住民票を用意する必要があるのか?

住民票は、入居者の公的な証明書として利用されます。

つまり、賃貸契約において住民票が必要な理由は、オーナーや不動産会社が、入居者の情報を公的な書類で確認する必要があるためです。


賃貸契約を結ぶ際に必要な住民票の種類は?

賃貸契約を結ぶ際に必要な住民票の種類は、入居者の人数によって異なります。

例えば、単身者が賃貸契約を結ぶ場合は、その本人の情報のみが記載された住民票が必要になります。

また、家族で賃貸契約を結ぶ場合は、その家族全員の情報が記載された住民票を取得します。

ちなみに、恋人や友人と一緒に賃貸契約を結ぶ場合も、それぞれの情報が記載された住民票を別々に用意しなければいけません。

個人番号が記載されていない住民票を取得することを忘れずに

賃貸契約の際に必要な住民票には、個人番号が記載されているものがあります。

ただ、個人番号は、個人の重要な情報と紐づいている番号です。

したがって、個人番号が記載されている住民票を取得しても、不動産会社は受け取ってくれません。

誤って取得すると時間の無駄になってしまうので、注意しましょう。

今の住所が証明できる住民票が必要

新しく賃貸物件に入居する方の中には、「どうせ引っ越しをするのだから」という理由で、入居前に転出届を提出してしまう方もいます。

ただ、そうしてしまうと、住民票を取得しても、今の住所(転居前の住所)を証明する書類としては使えなくなってしまうため、これも注意が必要です。

まとめ



賃貸契約における必要書類の1つ、住民票に関するさまざまなことを解説してきました。

普段仕事が忙しい方などにとっては、住民票を取得するという作業が負担になる場合があります。

したがって、必ず事前に必要な住民票の種類を把握し、取得し直さなければいけないという状況は避けるようにしましょう。

また、住民票は、基本的に発行から3ヶ月以内のものしか利用できないため、早く取得しすぎるのも注意が必要です。

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