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2020年03月10日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『新居に移る前に済まさないといけない3つの解約手続きとは?』

新居に移る際、荷造りや新居で必要なものを買い揃えることで頭がいっぱいになり、解約手続きをおろそかにしてしまいがちです。

新居に移る前に、今住んでいる物件での解約手続きを済まさなければ、後々トラブルに発展する可能性もあるので、注意が必要です。

では、具体的にどんな解約手続きがあるのかを見ていきましょう。

新居に移る前に済まさないといけない解約手続き①火災保険

賃貸物件によっては、火災保険の代理店と、管理会社がまったく別の会社になっている可能性があります。

管理会社の中には、賃貸契約の解約通知を受け取った後、火災保険の解約をしてくれるところもありますが、上記のような体制になっている場合、借主自身が手続をしないと解約されない可能性があります。

したがって、新居に移る前に、火災保険の解約は誰が行えばいいのかを確認し、必要であれば借主自身で解約しましょう。

新居に移る前に済まさないといけない解約手続き②口座振替

賃料が口座振替になっている場合、その賃貸物件を退去すれば、大抵はそれと同時に解約されます。

ただ、万が一解約されてない場合、賃料を滞納しているという扱いになることも考えられるため、新居に移る前にしっかり確認しましょう。

特に、口座振替ではなく、“自動送金”になっている賃貸物件の場合、何らかの理由で解約がされていないと、退去した賃貸物件の管理会社に対して、必要のない賃料が自動で支払われてしまう可能性もあるため、注意が必要です。

新居に移る前に済まさないといけない解約手続き③公共料金

電気、ガス、水道の公共料金の多くは、個別契約となっています。

したがって、必ず各会社に連絡し、新居に移る前に解約手続きを済ませましょう。

解約せずに新居に移ってしまうと、たとえ電気やガス、水道を使っていなくても、基本料金の未払いという扱いになってしまうかもしれません。

新居では、新しく電気、ガス、水道の契約を行いますが、それにばかり気を取られてしまい、転居前の物件における解約手続きを忘れてしまうというケースは多いため、しっかり確認しましょう。

まとめ

ここまで、新居に移る前に済まさないといけない3つの解約手続きについて解説させて頂きました。少しでも参考になれば幸いです。

この時期は特にタイトなスケジュールで、新居に移らなければいけない方にとって、これらの解約手続きは非常に面倒なことだと言えます。

ただ、解約を怠ることによって、新居での生活に水を差されてしまう可能性もあるため、どれだけ面倒であっても後回しにせず、早めに手続きを済ませておくことをおすすめします。

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