タイズホーム株式会社
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2020年03月08日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『管理会社関連の賃貸物件トラブル~こんなとき、どうする?~』

賃貸物件で生活する場合、管理会社関連のトラブルに遭遇する可能性は非常に高いです。

ただ、どんなトラブルに遭遇した場合でも、事前にどうするべきかを知っておけば、大事になる可能性は低くなります。

ここからは、実際起こった管理会社関連の賃貸物件トラブルへの対処法について、適切に回答していきます。

管理会社関連の賃貸物件トラブルへの対処法①設備の修繕費用について

Q.駐車場付きの戸建物件を借りています。

今年の冬、雪が想定以上に多く降り、一応駐車場の屋根の雪かきはしていたのですが、一部が雪の重さによってへこんでしまいました。

この場合、管理会社に相談すれば、修繕費用はオーナーに負担してもらえるのでしょうか?

 

A.賃貸物件の借主として、通常行うべき雪かきを怠っていたのであれば、修繕費用は借主負担になることも考えられます。

ただ、想定以上の悪天候によるものであれば、オーナーの負担になる可能性もあります。

1度管理会社に相談してみましょう。

管理会社関連の賃貸物件トラブルへの対処法②管理会社変更に伴う手続き費用について

Q.現在借りている賃貸物件において、管理会社が変更になりました。

賃料は自動引き落としになっているため、管理会社変更に伴って新たに自動引き落としの手続きをしようとしたのですが、銀行で初回手続き手数料が1,000円かかると言われました。

この費用は、新しい管理会社に負担してもらえるのでしょうか?

 

A.一般的に考えれば、借主に一切落ち度はないため、この費用を借主が負担する必要はない様に思いますが、負担を強いられることもあるかと思います。

先ずは管理会社に相談してみましょう。

管理会社関連の賃貸物件トラブルへの対処法③賃貸物件の内装について

Q.入居したい部屋にまだ入居者がいたため、別の同じ間取りの部屋を内見し、入居を決めました。

ただ、内見した部屋の内装は白だったにも関わらず、入居した部屋の内装は黒でした。

管理会社は、仲介手数料を返金してくれると言っているのですが、今後住み続けることを考えると、そういう問題ではないような気がします。

どう対処してもらえばいいでしょうか?

 

A.管理会社の説明不足ということもありますが、自身が実際に内装を確認せず、入居を決めてしまったというところは、無視できないでしょう。

仲介手数料の返金は、管理会社の最大限の誠意だと言えます。

まとめ

今回回答したように、管理会社関連の賃貸物件トラブルは、ありとあらゆる状況で発生しています。

また、入居者の生活に寄り添い、快適な生活を実現することが管理会社の役割とはいえ、時には管理会社がミスをすることもあります。

ただ、故意ではない場合は、思いやりを持って、なるべく大事に発展させないことを入居者の方には心掛けていただきたいと思います。

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