タイズホーム株式会社
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2020年02月14日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸物件における特殊な質問にQ&A形式でお答えします!』

賃貸物件での生活では、“こんなことは可能なの?”、“こんな状況聞いたことない”というような場面に遭遇することもしばしばあります。

したがって、今回は賃貸物件における特殊な質問に対して、Q&A形式で回答していきたいと思います。

自身が以下のような場面に遭遇したときに、思い出していただければ幸いです。

賃貸物件における特殊な質問①家賃の支払い先の確認について

Q.自身が入居する賃貸物件において、賃料を誰に支払うことになっているのかを明確にしたいのですが、何か良い方法はありますか?

 

A.賃料の支払い先については、賃貸借契約書に記載されていると思います。

また、賃貸物件の所有者が変更になった場合は、改めて通知されるのが一般的ですが、その真偽は法務局で登記簿謄本を取得することで確認できます。

但し、所有者と振込先が同一とは限りませんので注意が必要です。

>賃貸物件における特殊な質問②間取りの表記の変更について

Q. 入居しようと考えている賃貸物件は2LDKなのですが、和室とリビングを襖で仕切ってあり、1LDKでも使用可能となっています。

勤務先の規定で、1LDKの賃貸物件までしか借りられないのですが、このとき、不動産会社に間取りの表記を1LDKに変えてもらうことは可能でしょうか?

 

A.その物件を取り扱う不動産会社に、1度相談してみましょう。

双方納得であれば、問題ないと思われます。

ただ、勤務先の規定があるならば、まず勤務先の総務と正直に話し合うべきでしょう。

賃貸物件における特殊な質問③未納賃料の支払いについて

Q.とある賃貸物件に2月まで入居しており、8月現在、別の賃貸物件に住んでいます。

前の賃貸物件を退去してからもう半年経つのですが、今ごろになって、前の賃貸物件の管理会社から、“3ヶ月分の未納賃料を支払ってほしい”という連絡が来ました。

心当たりはないのですが、もし未納であった場合、支払わなければいけないのでしょうか?

 

A.退去から半年後に未納賃料の連絡が来るというのは、いくらなんでも遅すぎます。

したがって、なぜこんなにも連絡が遅くなったのかについて、問いただす権利はあるでしょう。

ただ、もし未納である場合は、きちんと支払うべきです。

手元に賃料の支払い記録がない場合、管理会社に入金記録の開示を求め、照合してもらうことで、本当に未納かどうかがわかります。

まとめ

ここまで、賃貸物件における特殊な質問に対して回答してきましたが、いかがでしたか?

“こんなことは可能なの?”、“こんな状況聞いたことない”という場面に遭遇した場合でも、意外と解決できることは多いです。

ただ、安易に“できる”、“できない”を判断して行動してしまうと、トラブルに発展することもあるため、有識者の声を聞きながら慎重に行動しましょう。

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