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2020年02月10日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『賃貸契約、更新に関する対応について解説します!』

賃貸契約、または賃貸契約の更新をする際は、“どのように対応すればいいのかわからない”というケースに遭遇することが多いです。

したがって、今回は賃貸契約、更新に関する対応について、わかりやすくQ&A形式で解説します。

実際賃貸契約、更新をする方が、どんな対応に困っているのかも知っておきましょう。

賃貸契約、更新に関する対応①更新の書類について

Q.今月、入居している賃貸物件の契約期間が満了します。

ただ、契約を更新する旨を伝えるために、返送期日までに更新書類を返送したいのですが、未だに書類は届いていません。

賃料と更新料の準備はしているのですが、このまま返済期日を迎えてしまった場合、更新書類なしで振り込むという形になるのでしょうか?

ちなみに、賃料はいつも前の月に振り込んでいます。

 

A.更新書類が届いていないため、支払いは保留するべきですが、このままだと、更新料が未払いになってしまいます。

おそらく、不動産会社の対応が遅れていることが原因だと考えられるため、“このまま更新料が未払いになるのは不安だ”という旨を伝え、できる限り早く更新書類を送ってもらうようにしましょう。

賃貸契約、更新に関する対応②賃貸契約時の必要書類について

Q.入居が決まった賃貸物件において、賃貸契約時に運転免許証、健康保険証のカラーコピーの提出を求められました。

証明書類のカラーコピーは、白黒コピーよりも悪用される可能性が高く、“運転免許証と健康保険証のカラーコピーがあれば何でもできる”と警察の方に注意されたことがあります。

この場合、必ず証明書類のカラーコピーは提出しなければいけないのでしょうか?

 

A.近年、証明書類のカラーコピーの提出を求められるケースは増えています。

ただ、運転免許証のカラーコピーがあれば、通常保険証は不要だと思います。

“以前警察から注意を受けたので、カラーコピーはご容赦ください”と伝えてみてはいかがでしょうか?

場合によってはカラーの顔写真をご提出ください。と言われる場合もあります。

賃貸契約、更新に関する対応③抵当権付き物件への入居について

Q.入居しようと考えている賃貸物件において、オーナーが借金をしているらしく、抵当権も付いているようなのですが、入居は控えるべきでしょうか?

 

A.可能であれば、抵当権が付いていない賃貸物件の方が良いと思います。

ただ、借金を抱えずに賃貸物件を購入しているオーナーは非常に少ないですし、もしオーナーが借金の返済に行き詰っても、物件が第三者に売却されれば問題ありません。

まとめ

賃貸契約、更新に関する対応について解説してきましたが、いかがでしたか?

どれだけ良いオーナーが所有する物件、どれだけ優良な不動産会社が管理する物件であっても、賃貸契約、更新時には何かしらの疑問が生まれることでしょう。

したがって、入居希望者または入居者、ひいてはオーナーや不動産会社は、自身のやるべきことをしっかり行い、契約や更新を滞らせないことを意識しなければいけません。

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