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2020年01月24日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『さまざまな賃貸物件トラブルへの対処法を知っておこう!』

賃貸物件に入居する方は、自身にもトラブルに巻き込まれる可能性があることを理解し、さまざまなトラブルへの対処法を知っておく必要があります。

したがって今回は、実際トラブルに遭った入居者の方の質問にお答えしますので、できるだけ多くの対処法を身に付けておきたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

さまざまな賃貸物件トラブルへの対処法①駐車場の契約トラブル

Q.駐車場付のマンションを契約しました。

しかし契約後、“駐車場の用意が間に合わなかったので、用意できるまでは月極の駐車場を使ってください”と言われてしまいました。

この場合、不動産会社に責任を追及できるのでしょうか?

 

A.重要事項説明書、または賃貸契約書において、“駐車場付きの契約”や“駐車場の契約が前提になる”というような記載がある場合は、不動産会社に責任を追及できると考えられます。

さまざまな賃貸物件トラブルへの対処法②駐輪場関連のトラブル

Q.現在住んでいる賃貸物件の駐輪場にバイクを停めています。

しかし賃貸物件のオーナーから、“来年からバイクは駐輪できない”と伝えられました。

撤去までの猶予は1年間あるのですが、これは必ず応じなければいけないのでしょうか?

 

A.残念ながら、1年という十分な猶予期間がある場合、撤去しなければいけません。

住居のような“借地借家法”の契約であれば撤去する必要はありませんが、駐輪場や駐車場はその適用がないためです。

さまざまな賃貸物件トラブルへの対処法③入居時のトラブル

Q.内見を行い、フローリングが好みの柄だったため、その賃貸物件を契約することにしました。

しかし、いざ入居してみると内見時と異なるフローリングになっており、不動産会社に理由を聞くと“古くなっていたのでリフォームした”とのことです。

この場合、フローリングを元の状態に戻してもらうことは可能でしょうか?

またその際にかかる費用は、不動産会社に負担してもらえるのでしょうか?

 

A.賃貸物件の契約を決めた大きな理由がフローリングの柄であり、尚かつそのことをきちんと不動産会社に伝えていたのであれば、不動産会社から然るべき対応があって当然かと思います。

ただ、1度貼り替えられたフローリングを戻してもらうことは難しいと言えます。

それでも、気に入った柄と同じような柄のカーペットを敷くなどする場合、それにかかる費用は負担してもらえる可能性は有ります。

まとめ

Q&A方式で、さまざまな賃貸物件トラブルの対処法について解説しましたが、いかがでしたか?

かなり細かく解説してきましたが、賃貸物件トラブルには、まだまだ多くのパターンがあり、その数は計り知れません。

この記事を書いた人
鈴木 卓 スズキ タク
鈴木 卓
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