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2020年01月07日
テナント(店舗)・オフィス(事務所)に関する大切なこと

『古いテナントビルで実践するべき空室対策について!』

古いテナントビルを所有するオーナーの中には、なかなか空室が埋まらず、四苦八苦している方も多いと思います。

したがって今回は、古いテナントビルで実践するべき空室対策をいくつか提案させていただきたいと思います。

すでに手を尽くしてしまったというオーナーは、ぜひ参考にしてください。

古いテナントビルで実践するべき空室対策①入居者に自由に内装工事をしてもらう

古いテナントビルの場合、内装も古いことによって、なかなか入居希望者が現れないというケースも多いかと思います。

そのような場合は、古いままの内装を逆手に取り、思い切って入居者による自由な内装工事を許可しましょう。

その代わり、入居者における原状回復義務はなくすようにします。

このような対策を取れば、古いテナントビルであっても、入居希望者は多少現れやすくなるでしょう。

古いテナントビルで実践するべき空室対策②シェア使用を積極的に認める

入居するテナントビルを探す企業の中には、できるだけ入居コストを抑えたいという企業が多く存在します。

また中には、知り合いの企業などとテナントをシェアできるビルを探している企業もあります。

古いテナントビルのオーナーは、そのようなシェア使用を積極的に認めることで、効果的な空室対策が取れます。

つまり、入居コストをなるべく抑えたい企業のニーズにできる限り応えることで、空室が埋まる可能性は高くなるということです。

古いテナントビルで実践するべき空室対策③契約時金を引き下げる

古いテナントビルにおいて、なかなか空室が埋まらない理由の1つに、“契約時金が高い”という理由が考えられます。

つまり内装や設備が古いにも関わらず、相場だけで判断して、契約時金を設定してしまっているということです。

古いテナントビルでは、相場に近い契約時金で入居してもらうよりも、とにかく空室を埋めることが先決です。

したがって、打てる手をすべて打ってしまったオーナーは、敷金や礼金などの契約時金を見直し、場合によっては大幅に引き下げ、検討できる入居者層の幅を広げることを考えるべきでしょう。

 

まとめ

古いテナントビルで実践するべき空室対策について解説しましたが、いかがだったでしょうか?

空室に悩んでいるオーナーは、まず企業に魅力的に感じてもらえるような契約形態、テナント環境を整えることを考えましょう。

それでもなかなか空室が埋まらない場合、不本意ではあるかもしれませんが、契約時金の引き下げに踏み切るべきです。

まず空室を埋めないことには、テナントビルの赤字経営を止めることはできません。

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