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2019年08月26日
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『テナントビルの入居者が退去してしまう主な理由について』

オーナーと揉めることよって、テナントビルの入居者が退去してしまう場合があります。

ではそれ以外に、テナントビルの入居者が退去する理由にはどんなことが挙げられるのでしょうか?

テナントビルのオーナーは、できるだけ入居者のサポートができるように、退去の理由と対応の仕方を知っておきましょう。

テナントビルの入居者が退去してしまう主な理由①他の入居者とのトラブル

テナントビルの入居者は、オーナーだけでなく他の入居者と揉めることで退去してしまうこともあります。

例えば同じテナントビルに入っている飲食店が悪臭を放っていたり、隣の部屋に入居する事務所が騒音を発していたりすると、入居者は退去を考えます。

入居者からオーナーに対して、悪臭や騒音に関するクレームが来る場合もありますが、中にはオーナーにも入居者にも言わず、ずっと我慢している入居者もいます。

したがってテナントビルのオーナーは、定期的にテナントビルに足を運び、悪臭や騒音がないかをチェックする必要があります。

テナントビルの入居者が退去してしまう主な理由②耐震性の高いテナントビルへの移転

近年ビルやマンションなどの建築物では、耐震性が重視される傾向にあります。

これはテナントビルも例外ではなく、入居者が“もっと耐震性の高いテナントビルに移転したい”と考え、退去してしまうというケースは少なくありません。

したがって築年数が経過しているテナントビルを経営するオーナーは、耐震性を高めることを意識しなければいけません。

またこれからテナントビルを建設するというオーナーは、免震構造などを取り入れて、最初から入居者退去のリスクを減らしておくべきだと言えます。

テナントビルの入居者が退去してしまう主な理由③廃業

移転だけでなく、廃業を理由にテナントビルから退去してしまう入居者もいます。

もし経営に苦しんでいる入居者から賃料等の相談を受けた場合、オーナーはできる限り話を聞き、譲歩できるかどうかを検討しましょう。

ただ経営が苦しい入居者の要望にすべて応えてしまい、オーナーの経営が苦しくなってしまうと意味がないので注意してください。

まとめ

テナントビルにおいて、すべての入居者が数年間、数十年間退去しないというケースは非常に稀です。

テナントビルの入居者の移り変わりは基本的に激しいため、オーナーは常に対策を講じておかなければいけません。

オーナーの対策次第で入居者退去の可能性は下げることができますし、1度退去を考えた入居者を引き止めることもできます。

入居者にテナントを提供することだけが、オーナーの仕事ではありません。

この記事を書いた人
鈴木 卓 スズキ タク
鈴木 卓
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