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2019年08月10日
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『“シェアオフィス”にはどんな形態があるのかを知っておこう』

近年都市部を中心に、“シェアオフィス”という形でオフィスを提供するビルが増加しています。

オフィスビルのオーナーは、シェアオフィスとして部屋を貸し出すことによって、経営における選択肢を広げることができます。

今回はシェアオフィスの概要と、シェアオフィスの主な形態について解説します。

 

シェアオフィスの概要

シェアオフィスとは、1つの部屋の中に複数の個室や半個室などを設け、それぞれを別々の入居者にオフィスとして貸し出すことを言います。

またそれぞれの入居者が利用する個室や半個室以外に共有スペースを設け、その部分は複数の入居者が自由に利用できるようになっています。

元々は、弁護士や税理士などがコストを軽減するために、1つの部屋に個室や半個室を設けて事務所を構えたことが始まりだと言われています。

シェアオフィスの形態①個室タイプ

個室タイプとは、1つの大きな部屋に複数の個室が設けられたシェアオフィスの形態のことを言います。

つまりそれぞれの入居者が利用する個室に関しては、完全にプライバシーが守られているということになります。

ただ中には、共有スペースからも個室の中が見えるようになっている形態(ガラス張り)の個室タイプもあります。

シェアオフィスの形態②半個室タイプ

半個室タイプとは、広いスペースの1部屋に、仕切りがある空間が複数設けられたシェアオフィスの形態のことを言います。

ただ単に仕切りで区切られているだけの場合もあれば、ネットカフェのように上半分が開いており、簡易なドアが設けられている場合もあります。

ただそれぞれの半個室に鍵は設置されていないため、プライバシーの面では少し入居者に不安を与える形態と言えるかもしれません。

シェアオフィスの形態③自由席タイプ

自由席タイプとは、1つの部屋に複数のデスクとイスが設けられており、複数の入居者が好きな場所を使うというシェアオフィスの形態のことを言います。

つまり、個室や半個室+共有スペースという提供の仕方ではなく、すべてを共有スペースとして貸し出すということです。

“コワーキングスペース”とも呼ばれています。

まとめ

シェアオフィスの主な形態について解説しましたが、いかがだったでしょうか?

似たようなオフィスビルの貸し方に“分割貸し”が挙げられますが、分割貸しは1つの部屋を区切り、完全に別々の部屋として貸し出す形態のため、シェアオフィスとは異なります。

またシェアオフィスとしての提供を検討すれば、入居費用を抑えたい入居者が集まる可能性があるため、戦略の1つとして頭に入れておくことをおすすめします。

この記事を書いた人
鈴木 卓 スズキ タク
鈴木 卓
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