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2019年07月23日
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『オフィスビルに導入するOAフロアの種類について!』

オフィスビルに“OAフロア”を導入すれば、多くの入居者の満足度アップ、空室対策に繋がります。

したがって、今回はオフィスビルにおけるOAフロアの概要と、OAフロアの種類について解説します。

“なんとか入居者に長く入居してほしい”、“なんとか空室を埋めたい”というオーナーは参考にしてみてください。

オフィスビルに導入する“OAフロア”の概要

OAフロアとは、床の上にネットワーク配線などのための空間をつくり、さらにその上に床をかぶせて二重構造にしたもののことを言います。

OAには“オフィス・オートメーション”という意味があり、配線の障害を避けられたり、オフィス内の美観を向上したりする役割を担っています。

ではそんなOAフロアには、一体どんな種類があるのでしょうか?

オフィスビルに導入するOAフロアの種類①樹脂タイプ

樹脂タイプのOAフロアは、大規模な工事をせず、床と配線の上に樹脂材を敷き詰めることで完成します。

大規模な工事がいらないため、導入のコストを抑えられるという利点があります。

また躯体に直接手を加えるわけではないため、建物への負担もかかりません。

ただオフィス内の歩行性に不安があり、耐燃性がないという欠点もあります。

また床と樹脂材の間に設けられる空間はそれほど広くないため、大規模なオフィスビルには向いていないと言えます。

オフィスビルに導入するOAフロアの種類②溝配線タイプ

溝配線タイプのOAフロアは、配線のための溝が碁盤目状になるように設計します。

パネルの取り外しが容易なため、それほど配線に苦労することはありません。

また素材には主にコンクリートが用いられるため、歩行性に優れているところも魅力です。

ただ配線の容量がそれほど大きくないため、こちらも大規模なオフィスビルでは物足りなさを感じるでしょう。

オフィスビルに導入するOAフロアの種類③支柱タイプ

支柱タイプのOAフロアは、下の床とかぶせる床の間に支柱を設けることで、多くの配線スペースを確保できます。

素材はコンクリートまたはスチールであり、高い安全性と自由度が大きな利点です。

大規模なオフィスビルでも十分役割を果たしてくれることが予想されますが、前述の2つのタイプよりも導入コストは高くなります。

まとめ

オフィスビルのオーナーは、上記の種類からOAフロアを選び、入居者または入居希望者に良いオフィスビルであることをアピールしましょう。

近年はOAフロアを導入するオフィスビルが非常に多く、オフィス移転においてもOAフロアの需要は非常に高くなっています。

したがってOAフロアを導入していなければ、他のオフィスビルに大きく遅れを取ってしまう可能性もあるため、ぜひ導入を検討してください。

この記事を書いた人
鈴木 卓 スズキ タク
鈴木 卓
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