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2019年06月01日
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『テナントビルに店舗を入れる前に設備状況をチェックしよう』

入居者である店舗は、当然テナントビルにおける設備状況を確認してから入居します。

ただ店舗が設備状況をよく確認せずに入居してきた場合、入居後に“設備が不十分だ”とクレームが入り、トラブルが発生する可能性もあります。

したがってオーナーは店舗を入れる前に、必ず設備状況をチェックするべきでしょう。

テナントビルに店舗を入れる前にチェックすべき設備状況①電気の設備状況

テナントビルにおける電気は、入居者が店舗以外であっても必要になる設備です。

電気には“電灯”と“動力”の2種類があり、電灯は一般的な機器に使われる電気で、動力は電灯では動かせない機器(業務用の冷蔵庫やエアコンなど)に使われる電気です。

テナントビルのオーナーは、店舗を入れる前にこれらの電気の容量が100V、40~60A程度確保されているかどうかを確認しましょう。

この容量は一般家庭において確保されている容量の目安であるため、テナントビルでも最低限確保しておく容量だと言えます。

テナントビルに店舗を入れる前にチェックすべき設備状況②ガスの設備状況

テナントビルにおけるガスは、普段火をよく使用する店舗においては必須の設備です。

ガスには道路下から供給されている“都市ガス”と、企業から供給される“プロパンガス”があります。

テナントビルのオーナーは、必要とされるスペックをガスメーターの号数、配管の口径から判断しましょう。

またガス設備増設工事のコストは、1階のテナントであればそれほど大きな額にはなりませんが、上層階になればなるほどガス管が長くなるため、コストがかかりやすくなります。

テナントビルに店舗を入れる前にチェックすべき設備状況③その他の設備状況

テナントビルに店舗を入れる前には、給水や排水設備、排気や換気設備の状況もチェックしましょう。

給水や排水設備にどれくらいのスペックが必要なのかは、流す水の量または流れてくる水の量に対し、配管の口径がどれくらいなのかで判断します。

また給排水設備の増設工事は、ガス設備増設工事と同じく、上層階の方がコストは高くなります。

排気や換気設備に必要なスペックは、空気が出入りする量を確保するための穴の口径がどれくらいなのかで判断しましょう。

まとめ

テナントビルに店舗を入れる前に、オーナーがチェックすべき設備状況について解説しました。

テナントビルのオーナーは、店舗にテナントを貸し出した後にトラブルが起こらないように、適切な設備が整っているかを確認すべきです。

またもし必要なスペックがないと判断される場合は、多少のコストを負担して増設工事などを行うことをおすすめします。

この記事を書いた人
鈴木 卓 スズキ タク
鈴木 卓
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