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2019年05月08日
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『ビルオーナーが賃料以外に請求できる費用について』

ビルオーナーは、テナントとして貸し出している店舗や企業から賃料を請求します。

またテナントの賃料以外にも、オーナーはさまざまな形で入居者から費用を請求できます。

ではオーナーが賃料以外に請求できる費用には、一体どんなものが挙げられるのでしょうか?

ビルオーナーが賃料以外に請求できる費用①水道光熱費

オーナーが賃料以外に入居者から請求できる費用として、まずは水道光熱費が挙げられます。

電気代、水道代、ガス代は、各テナント室内の使用量を計量して、その分の費用を請求します。

入居者が事務所の場合より、店舗の場合の方が水道代、ガス代の請求金額は大きくなることが多いです。

ビルオーナーが賃料以外に請求できる費用②清掃費

ビルオーナーは、入居者から賃料以外に清掃費も請求できます。

各テナント内において定期清掃が行われる契約の場合、オーナーは各テナントの室内負担分を清掃費として請求します。

費用は清掃の仕様によって変動します。

ビルオーナーが賃料以外に請求できる費用③ゴミの処理費

ゴミの処理費も、ビルオーナーが賃料以外に請求できる費用の1つです。

各テナントから出るゴミの処理を、業者に依頼するためのランニングコストですね。

ビルオーナーが賃料以外に請求できる費用④設備使用料

オーナーが賃料以外に入居者から請求できる費用には、設備使用料も挙げられます。

例えばビルの付設看板を各テナントが使用する場合の使用料や、ビルの駐車場をテナントの入居者が使用する場合の駐車場代などが挙げられます。

ビルオーナーが賃料以外に請求できる費用~番外編~

ここまで解説した費用は、ビルオーナーが賃料と合わせて毎月入居者から請求できる費用です。

ただオーナーはこれら以外にも、さまざまな形で定期的に入居者から費用を請求できます。

定期的に請求できる費用は、以下の通りです。

Ÿ   消火器点検費

テナントにおいて消防法上の消火器設置義務が発生し、追加して設置した場合などに請求できる費用です。

Ÿ   空調設備の時間外使用費

ビルにおける空調設備の使用時間帯が決まっている場合に、テナントがその使用時間を超えて使用した分の費用です。

まとめ

ビルオーナーが賃料以外に入居者から請求できる費用について解説しました。

ビルの入居者だけでなくビルオーナーも、賃料以外にこれだけの費用の種類があることを把握しておきましょう。

ただし、建物やビルによっては請求出来るものと出来ないものが有りますので、きちんと確認をし、契約書等に明記をする必要が有ります。

またその他に入居者から費用を請求するのであれば、契約段階で双方が納得できるような話し合いをしておくべきです。

この記事を書いた人
鈴木 卓 スズキ タク
鈴木 卓
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