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2019年04月27日
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『テナントビルの入居者が賃料値下げの交渉をする理由とは?』

テナントビルのオーナーをしていると、入居者の店舗や企業に賃料値下げの交渉をされることがあるかと思います。

では、その場合テナントビルの入居者が賃料値下げの交渉をする理由には、一体どんなことが挙げられるのでしょうか?

また入居者から賃料値下げの交渉をされたオーナーは、どのように対処すべきなのでしょうか?

テナントビルの入居者が賃料値下げの交渉をする理由①経営不振

テナントビルの入居者が賃料値下げの交渉をする1番の理由は、やはり“経営不振”です。

店舗や企業の売上が伸びず、賃料の支払いが困難になることが予想できる場合に、賃料値下げの交渉をする入居者がもっとも多いです。

この場合テナントビルのオーナーは、賃料の値下げ交渉に応じるよりも、入居者に退去を促すべきだと言えます。

なぜかと言うと、1度賃料の支払いが困難になってしまった店舗・企業は、たとえ賃料の値下げ交渉に応じたとしても、今後賃料を滞納する可能性が高くなるためです。

したがって入居者の話をしっかり聞いた上で、両者納得の元、退去という形を取ることができれば理想的です。

テナントビルの入居者が賃料値下げの交渉をする理由②コストの削減

テナントビルの入居者が賃料値下げの交渉をする理由には、“コストの削減”も挙げられます。

経営不振ではない店舗や企業が、ランニングコスト削減の一環として賃料の値下げ交渉をするというケースです。

この場合交渉をする店舗や企業は、賃料を値下げしてほしい理由を明確にしない場合があります。

コストを削減したいから”という理由では、値下げに応じてくれないオーナーがほとんどのためです。

仮にコスト削減が賃料を値下げしてほしい理由だと伝えられても、オーナーは安易に値下げに応じないようにしましょう。

賃料値下げ交渉をされたら不動産仲介業者に相談しよう

テナントビルの入居者に賃料値下げの交渉をされた場合は、まず不動産仲介業者に相談することをおすすめします。

オーナーと入居者で直接話をするよりも、不動産仲介業者が間に入った方が、穏便に事が進むことが予想されるためです。

また不動産仲介業者に相談することで、オーナーの頭にはなかった新たな選択肢が見つかるかもしれません。

まとめ

テナントビルの入居者における、賃料値下げ交渉の理由について解説しました。

空室を増やしたくないからといって、安易に入居者の賃料値下げ交渉に応じていると、本来得られるはずの利益が得られないだけでなく、結局賃料を滞納されてしまう可能性もあります。
そういうリスクも考えながら、しっかりと入居者の話を聞いたうえで賃料を下げるべきか否かを判断されるのが良いかと思います。

もし上記のような事で悩んでいるオーナー様がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。

 

この記事を書いた人
鈴木 卓 スズキ タク
鈴木 卓
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