タイズホーム株式会社
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2019年04月05日
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『飲食店が保健所の営業許可申請をする前の事前準備について』

飲食店を開業させる際には、保健所に営業許可申請をしなければいけません。

許可申請をした後、保健所が店舗の確認検査に訪れるのですが、この際に飲食店としての基準を満たしていない場合、開業させることができません。

したがって飲食店は、保健所が確認検査に訪れる前にさまざまな準備をしておく必要があるのです。

飲食店が保健所の営業許可申請をする前にするべきこと①店舗の各スペースの確認

飲食店は保健所の営業許可申請をする前に、“店舗の各スペースの確認”をしておきましょう。

まず、店舗と住居・店舗に関係ないスペースが区切られていないと、申請は通りません。

また飲食店には、スタッフが着替えられるスペース、スタッフの手洗いスペースを設けるという義務があります。

着替えられるスペースは、衛生上キッチンとは区切る必要があり、手洗いスペースには2槽以上のシンクの設置が義務付けられています。

飲食店は保健所への営業許可申請をする前に、まずはこれらのスペースがあるかを改めてチェックしておきましょう。

飲食店が保健所の営業許可申請をする前にするべきこと②店舗の各設備の確認

飲食店が保健所への営業許可申請をする前には、“店舗の各設備の確認”もしておきましょう。

キッチンの床には、コンクリートやタイルといった掃除がしやすく耐水性が高い材料を使用しなければいけません。

また飲食店の内壁は明るい色であることが義務付けられ、床から1mまでの部分には、床と同じように耐水性が高い材料を使用する必要があります。

その他で言うと、照明の明るさにも気を付けなければいけません。

飲食店の照明は、大体街灯の真下くらいの照度(100㏓程度)を目安に調整しておきましょう。

スタッフの数に応じたトイレの設置や換気設備、害虫の侵入防止設備なども、しっかり押さえられているか確認しましょう。

飲食店が保健所の営業許可申請をする前にするべきこと③店舗の各備品の確認

飲食店で使用する食器や食品は、扉の付いた設備に収納することが食品衛生法で定められています。

したがって店舗が営業していない時間は、必ず食品や食器を片づけられるようにしておかないといけません。

また衛生面を考慮して、フタ付きのゴミ箱も設置する必要があります。

 

まとめ

せっかく計画的な飲食店の開業プランを立てていたにも関わらず、保健所に認められなければ大きな足踏みとなります。

飲食店開業で気を付けるポイントは多く、他にもさまざまな作業がありますが、今回解説したポイントは忘れずに押さえておきましょう。

また開業した後も、設備や内装などに不備がないか定期的にチェックし、健全な飲食店の経営を目指しましょう。

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